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June 22, 2004

OpenOffice.orgをマルチユーザ環境で使う

OpenOffice.org 1.1.2がリリースされた。早速デスクトップ/ノート双方のOpenOfficeをバージョンアップ。と書いただけではほとんど情報価値がないので、Windows版のインストールについて書いてみよう。

普通の人はAdministratorと別に日常作業用のPower UsersなりUsers権限のアカウントを作っていることと思うが、このようなマルチユーザ環境へのインストールは若干の手順を要するので注意が必要だ。具体的な手順は以下の通りである。

  1. Administrator権限を持ったユーザでOpenOffice.org本体のセットアップを行う。このとき、setup.exe -netとしてオプションをつけて起動すること。
  2. 実際にOpenOfficeを使いたいユーザのアカウントで、OpenOfficeをインストールしたディレクトリにある「OpenOffice.org 1.1.xセットアップ」というショートカットを実行。
  3. 「ネットワークインストール」を選んで継続する。これで、Application Data以下にユーザごとの設定などを記録するファイルなどが作成される。
  4. 以上でOpenOfficeが使えるようになる。

一応インストールの種類の見分け方なんてドキュメントもあるがわかりにくいんだな。まあ最初の"-net"オプションがわかればあとは見よう見まねでなんとかなるけど。

ちなみに俺がOpenOffice.orgを使っているのは政治的思想云々は一切関係なくて、単にMicrosoft Officeのライセンスを持っておらず、かつOpenOffice.orgの機能に満足しているからである。

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