« 将棋 | Main | Vine Linux 3.1CR »

October 24, 2004

卒検

DSC_4484.jpg

この週末は天文部の卒検を見てきた。

うちのサークルでは毎年駒場祭にプラネタリウムを出展しており、9月半ば頃から本格的な作業が始まる。そして、駒場祭まで残り1ヶ月となる折り返し点の10月下旬の週末に、部内向けの進行状況の発表と審査が行われる。これを「卒検」と呼んでいる。ソフト(番組製作担当)から「優・良・可・不可」の成績がつけられるのでどのパートも必死になる。作業は駒場の第一体育館前の広場を借り切って、実際に10mドームを広げて行われる。

今年の目玉はなんといっても全般的な小型化。恒星投影機は去年までの112ユニットから52ユニットへと小型化し、恒星球(通称シイタケ)も圧倒的に小さくなった。また一等星投影機もペンライトサイズにまで小型化し、恒星投影機の恒星球に直接接続されるようになり、数も圧倒的に増えた。

DSC_4469.jpg
今年の恒星投影機。去年のものと比較すると一目瞭然である。

卒検を見る限り、進行状況も例年並み以上で、今のところ大きな不安はないようだ。あとは電源・制御周りが予定通りのものに仕上がるかどうか、大量生産するパーツの製作が間に合うか、というところか。今年も去年に続いて初日午前中上演を成し遂げられるか!?

参考:2004年度プラネタリウム公式サイト

ちなみにドーム内で寝ころんでいたら揺れが来た。ドームから出たら学生会館がなくなっていたりして、と思ったが大丈夫であった。

|

« 将棋 | Main | Vine Linux 3.1CR »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 卒検:

» 一等星投影機 [ひろしこむ 出張Blog]
少し前に丸ビルでの会合に出席するために一階をうろうろしていたら科学技術を啓蒙するための役所の展示会が催されていた。 また、金のかかりそうな場所で税金の無駄遣いをと思ってみるとメガスターの展示が行われていた。 わきでは、「恒星投影機」の原盤も展示されており顕微鏡を使ってその細かさを観察することが出来るようだ。 しげしげと原盤を見ていると、その細かさはともかくとして、明るい星と暗い星を原盤上の開口面積で調節しているらしいことに気がついた。 まぁ、当たり前なのだが、星の明るさは、指数的な違... [Read More]

Tracked on May 05, 2006 01:02 PM

« 将棋 | Main | Vine Linux 3.1CR »