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November 27, 2004

Starry, Starry Night

もう1週間が経とうとしているが、先週末の駒場祭のことでも。

DSC_4788.jpg

地文研天文部のプラネタリウム「Starry, Starry Night」に行ってきた。つきもののトラブルはいくつもあったものの、総じて大成功だったと言えよう。

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November 26, 2004

ECCパンフレット2004

いつの間にかECCのパンフレットが公開されている。

これによると、uxやsxといったサーバーは駒場にあるらしい。あの新しい建物はサーバールームも兼ねてるのか。

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November 19, 2004

祖父地図さんよー

さすがにあり得ないので書かせてもらおう。

X23を修理に出したのは10月29日金曜日。この日は奇しくもX23購入1周年の日だったらしいが、まあそんなことはどうでもいい。

俺がここで問題にしたいのは預けてから3週間も経つというのに、連絡の1つもないことである。

先週水曜日、あまりに連絡が来ないのでしびれを切らしてこっちからソフマップの「東日本リペアセンター」に電話してみたところ、散々「大変混み合っております…」で待たされたあげく「IBMの方に問い合わせないといけないので明日状況を連絡する」とのことだった。がしかし、それ以降連絡はない。(゚д゚)ハァ?

怠慢なのは祖父地図かIBMか。ちなみに糞nyとかタイマーとか揶揄されるSonyはサポートセンターにもすぐつながり、翌日にはマシンを引き取りに来て1週間程度で直ってきたということを付け加えておく。

っていうか早くマシン返してくれよ。

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November 18, 2004

OCaml:モジュールの相互依存

なんかコンパイルが通らないぞーと思ったら、OCamlではモジュールは相互依存してはいけないらしい。

ocamlcのマニュアル、"Common Errors"のところにも書いてあるけど、解説しているページを見つけたので貼っておく。

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November 17, 2004

Acrobat 7.0発表

そろそろ出ると噂されていたAcrobat 7.0が発表されたようだ。Adobe Creative Suite(Adobe CS)もバージョン1.3になって新しく出るようなので、これでまた買えなくなってしまった。

よく考えると、やはりPhotoshopとIllustratorだけアップグレードで買えばいいような気もしてきた。InDesignはほしいけど使わないだろうし、GoLiveはいらないし、Acrobatは最近使わなくてもPDF作成できるしなぁ。

ちなみにWindowsでPDFを(無料で)作成する方法をいろいろ調べてみた。
PSプリンタドライバでPSファイルにしてからps2pdf
primoPDF
クセロPDF

MacOS XではPDF作製機能がOS標準でついてるらしいね。

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ASCIIを久々に手に取ってみた

ちょっと本屋に寄ったので、月刊ASCIIを手に取ってみた。手に取ってみただけで買わなかった。ごめん。

ネット常時接続になったり、大学生になって自分の部屋にマシンを置いて好きなときにネットサーフィンができる態勢を構築してからというものコンピュータ系の雑誌を買う機会が激減しているのだが、久々に手に取ったASCIIは余りにも軽かった。その昔、金もマシンもネットもない浪人時代には毎月18日になると書店でASCII/V Mag/C MAGAZINEを隅から隅まで立ち読みしたものだが、ASCIIは立ち読みしていると腕が疲れてくる雑誌だったはずだ。なのに、あの軽さならいつまででも読んでいられそうである。

戯れにASCIIを取りてそのあまり軽きに泣きて三歩歩まず

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November 12, 2004

ケースを買うか

前回サイズが合わなくて断念したサーバーの電源静音化計画であるが、速い人からもう一つの小さい方の電源を借りて再挑戦。

借りたのはSeasonicのSS-350FS。実はこれ、俺が今デスクトップ用に使っているのと同じである。

このサイズなら入るだろう、と再びサーバーを停めてばらしてみたところ、入らん。Gatewayはよほど変なサイズの電源を使っているようだ。ネジ穴は正しい位置に開いてるのに、電源が顔を出す窓の部分が小さいために装着できない。何てこった。

ちょうど今のケースは電源ボタンがぶっ壊れていたりしているのでケースごと買い換えてしまおうかねぇ。しかしケースって何がいいんだろうか。以前デスクトップを自作したときには粗悪品に騙されてトラウマだし、電源なしのケースとなると結構限られるような気がしないでもない……。どうせ買うならメンテナンス作業のしやすいケースがいいな。

ちょっと調べてみるとこれなんて手頃でよさそうじゃないか?(メーカーページ) むしろ、今の粗悪ケースを捨ててデスクトップのケースにしてもいいくらいだな。

ところで、PCのケースを捨てるのってどうしたらいいのだろうか…これまた頭が痛い問題だ。

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November 10, 2004

秋葉巡り

X23から取り外したHDDが使えないのも不便なので、デスクトップにマウントして使うことにした。マウント用の金具やケーブルは前から買ってあったのだが、2.5インチHDDのねじ穴は小さく、普通のHDD用のインチネジは入らず、どうやら俺はそれにあうネジを持っていなかったので、秋葉に買いに行くことにした。

今日はお茶の水経由で行ったので、途中ラーメン「玄」(なぜか公式サイトが死んでる)による。ここのラーメンはスープがさっぱりしていてよい。

バイトまであまり時間がなかったので、sofmap1号店で買い物を済ます。2.5インチHDD用のネジは「ミリネジ」というものらしい。ついでに2.5インチHDD用ジャンパも購入。Seagateの160GB UltraATA HDDが8000円でたたき売りされていて買いそうになったが、冷製に考えると特に安いわけでもないのと、もうSerialATA以外買わないと心に決めたことを思い出し、踏みとどまる。

そしてついでだからとK-BOOKSによる。どうせないだろうと「カ」行のCDを探すも、やはりなし。さて行くか、と思いつつ上の方に展示されているCDを見ると、真っ黒なジャケットのCDが。なんだこりゃ、と思って手に取ると……
gunslingergirl_cd.jpg
ガンスリサントラCDキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
先日注文しようと店に頼んだら「既に生産中止で入手不可」と言われてぐんにょりしていたところだったので、気づいたら買っていた。

予想よりはるかに実りの多い巡礼であった。明日からは休講が続く関係でゴールデンウィーク(5連休)。幸先のよいGWのスタートだ。

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November 08, 2004

最適化コンパイルするCPU

今日の後藤弘茂のWeekly海外ニュースを読んで唖然とした。Intelの将来のCPUに投入される(かもしれない)高効率アーキテクチャ"PARROT"についての記事なのだが、なんとこのアーキテクチャ、CPUがコードのホットスポットを認識して動的に最適化するらしい。

記事中には
・ループアンローリング
・関数インライン展開
・バーチャルリネーミング(Virtual renaming, SSA)←コードをCPU内部でSSA形式に?
・浮動小数点スタックフラッタリング(FP-stack flattening)←スタックベースのx87FPUオペレーションをフラットなレジスタ上の演算に置き換えると言うことか
あたりのここのところ毎日お目にかかっている単語が並び、さらに
・ロジックと演算の簡素化←演算強度の削減?
・値、レジスタ、コンディションなどの伝搬
・デッドコードエリミネーション
なんていう単語も。これって全部コンパイラの教科書に書いてある内容じゃん。それがなぜCPUアーキテクチャ内部に。

こんなCPUが出てきたら我々コンパイラ屋は失業してしまうぞ。

まあよくよく考えてみれば、CrusoeはVLIWコアの上にCMSを載せて同じような変換を行っている。PARROTはmicroOPコアの上にハードウェア実装のCMSのようなものを構築する、ということか。そういう意味では、本当はこの記事、「ホットパイプとコールドパイプに分けて効率と性能の両方を高める」というアイディアが本質なのかもしれないが、コンパイラ係としては「自ら最適化を行うCPU」というあたりに圧倒されてしまう。

こんなものが本当に出てくるのかどうかはわからないが、ここまで外部に成果を公表している以上、多分出てくるのではないだろうか。楽しみだ。

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November 07, 2004

FreeBSD 5.3-RELEASE

出た━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

とはいっても特に何かに入れるあてがあるわけではなく。しょんぼり。

ん、対応アーキテクチャの中にamd64もあるではないか。

slashdotへのタレコミによると、5.3は想像以上にアグレッシブなようだ。特に(1) i386系でウィンドウズのネットワークドライバが動くように互換インタフェースを導入したことってのはすごくないか?昔UNIX USERか何かでそういうウワサを読んだことはあったが、まさか実現するとは……。ちょっと調べてみると、リリースノート(i386)の2.2.2.2、

FreeBSD now provides a binary compatibility layer for using Microsoft® Windows® NDIS drivers for network adapters under FreeBSD/i386.
ってやつですな。currentで遊んでる人の記事を見る限りでは結構有用そうだ。これはすごい。

他にも開発環境がGCC 3.4.2になっただたとか(C++で通らないコードが結構出そうな気がするが…)、KDE 3.3.0とか。かなりおもしろそうだ。

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夜中に教育用計算機をクラスタ化

「情報棟に眠っている端末もかなりのパワーを持ってるのに、ネットサーフィンくらいにしか使われてなくてもったいないよなー。あれを全部連結してクラスタにしたい!」とは誰もが考えることのようで、広島大では実際に実現してしまったようだ。

基本的なアイディアはSETI@homeなんかとそう大きく変わるわけではないが、例えば学生用端末を使ったとすると
・マシン(ハードウェア・OS)が全部同じ
・もともとソフトウェアを一気に展開するためのシステムが構築されているだろう
あたりが便利そうだ。ハードウェアの稼働率を上げることで、大学全体で見た場合のコスト削減にも役立つ場合もあるかも。

もともとクラスタとして設計されたシステムではないのだからノード間の密な結合が求められるような計算には不向きだと思うが、単に台数がたくさんあればよい類の問題(オセロの棋譜集めとか!)なんかにはもうたまらないシステムである。ECCも夜間情報棟のiMacをフル稼働されるグリッドシステムを提供してくれないかな。PowerPCウン千台で棋譜集め。うへへ。

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PowerPCとPentiumM

PowerPCはかねてから実行効率の高いCPUとして有名である。Appleに至っては一時期「PowerPCは同クロックのIntelプロセッサの2倍の性能!」と喧伝していたほどだ。さすがにいくらなんでもそれはよほどお膳立てされたベンチマーク上での話だろうし、そもそもその当時はクロックにおいてIntelはPowerPCの2倍以上のクロックを実現していたりして、仮にAppleの主張が正しかったとしても残念な感じであったのだが、最近はIBMのがんばりによってクロックもかなり上がってきて、高性能PC用プロセッサとして期待できるところまでやってきた。

そうなると気になるのは「じゃあPowerPCの性能はPentiumと比べてどうなのか?」ということ。Pentium4なんていう超低速CPUは放置しておいて、高効率プロセッサの代名詞であるPentiumMと比較してみた。

FFOベンチマークの結果は、PentiumM/1.3GHzが23.5sec、PowerPC G4/1.33GHzが26.97secであった。コンパイラの違いもあるが、整数演算(オセロ)においては両者はほぼ互角か、Pentium Mが若干有利なようだ。

さらに、一定サイズの配列に連続してアクセスを行い、1秒間に何回の加算命令が実行できるかを調べるという課題をやったのだが、その結果もPentium M有利説を裏付けている。(非常にいい加減なコード)

array.png

もちろんこれは整数演算の話であって、浮動小数点演算となると話が全く変わってくるだろうが、整数演算に関してはPentium MはPowerPC G4に勝る性能を持っているようである。これは正直意外だった。

この話をMac信者の友人にしたところ「G5なら勝てるはずだ!」と叫ぶので調べてみたところ、G4とG5の比較を見つけた。G5はなんと言っても、PowerPC命令をそのまま実行するのではなく、内部でマイクロコードに変換した後実行するという、Pentium化したPowerPCであるのが特徴である。これによるとどうやらG5では実行ユニットが増強され、理論上は並列度が上がっているようだ。一方でパイプラインがかなり深くなっているので分岐予測ミスが頻発すると著しく性能を落とすことにもなる。

自由に使えるG5の実機が今のところないのでテストできないのだが、そのうち彼(↑)が買ってくれるに違いない。

注)コンパイラの違い、メモリの違い、そういった周辺の要素を完全に無視しているわけだが、まあその辺も含めた実システムにおけるだいたいの性能比較だと思っていただきたい。ちなみにPentiumMの方は通称「学科ノート」TOSHIBA TECRA M1/Windows XP/Visual C++ 7.1、G4の方はXserve G4/Mac OS X Server/g++-3.3である。

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November 06, 2004

Javaのインライン化

「Javaが遅いのってメソッドをバカ正直に呼び出してるからじゃねーの?インライン展開すればいいのに」
「.classファイルになったときに外部にメソッドの名前と型情報を公開してるから、勝手に展開してメソッドを消してしまうわけにはいかないのでは」
「じゃあせめてprivateメソッドくらいは展開してくれよな」

というような話をよくするのだが、どうやら俺たちはJavaをみくびっていたようで、ちゃんとインライン展開するらしい。予想通り、展開が可能なのはprivateメソッドのみ。まあちょうどよい落としどころだろうか。C++みたいに何でもかんでもインライン展開しちゃうぞー、ってなことになると.classファイルの(再コンパイルなしでの)再利用は不可能になってしまう。

そしてなんとこのインライン展開はコンパイラによって行われるのではなく、JavaVMによって実行時に行われるらしい。道理でインライン展開制御のコンパイルオプションを探しても見つからないわけだ。なんでもかんでも実行時に、という発想は俺には富豪的プログラミングに思えてしょうがないのだが、逆に実行時情報を加味してあれこれすることでより効率を上げられる場合もあるのかもしれない。

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November 05, 2004

デスノート4巻

今日はデスノート第4巻の発売日。早速買ってきた。会話が「…」だけになってるコマで、レムにヨツバのこととか指示したってことか。
ところで作中に主人公の通う「東応大学」が出てくるが、ちゃんと駒場の取材をして絵を描いてるようだ。なんか見たような風景。1号館の時計台の背景にはちゃんと建設中の17号館?が。11号館っぽい教室も。一方で「東大は入学式の前に何日か授業がある」という点をきちんと描いてない漫画が多いのは残念だ。ラブひなとか。

Amazon等ににリンクを貼る場合になんかアフィリエイトがあるらしい。俺はココログプラスで契約してるし始めようと思えば始められるのだろうが、新しいことを始めるという面倒くささを補えるほどの収入が見込めるかというと微妙だな。

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November 04, 2004

寝ブッチ

計算量理論のレポートとか書いていて気づいたら朝6時。その次に気づいたら午後1時半。今日の授業全て終わってるじゃん……。きっと疲れがたまってるんだね。という解釈で今日は有給休暇。

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November 01, 2004

OpenOffice.org 1.1.3リリース

OpenOffice.org 1.1.3日本語版がリリースされたらしい。今回はバグフィックスのみで新機能の追加はないらしい。早速入れてみるか。

修正バグリスト1つを見ていたらSTLの文字が。

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