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February 27, 2005

H2A

打ち上げ成功おめでとう!あとはMTSAT-1が静止軌道への移行を予定通り終えて、所定の機能を果たしてくれることを祈るばかり。辛い時期もあっただろうが、それを乗り越えてこの瞬間を迎えることができた技術者の方々を心から羨ましく思う。なんというか、プロジェクトXな気分だ。

個人的にはMTSAT-1がどう航空管制に使われるのかも気になるところだが…。

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February 26, 2005

Firefoxのメモリリーク

Firefox 1.0.1リリース。日本語版は3月上旬との噂。ただ、slashdotのコメントによるとクラッシュバグが見つかっているとのことなので、早々に1.0.2が出るかもしれないので待つべきだとのこと。

ところでこれもslashdotからだが、現在のFirefox 1.0(おそらく1.0.1も含め)にはメモリリークがあるらしい。

なんとなくFirefoxはずっと使っていてタブを開いたり閉じたりしていくとメモリ使用量が徐々に増えていき、動作が遅くなっていく気はしていたが、メモリリークのせいだろうか。Firefox 1.1で修正されるということなので待ち遠しい限りである。

ところでX23(PentiumIII-M/866MHz)と学科ノート(PentiumM/1.3GHz)に全く同じ構成(extension/skin含め)でFirefox 1.0を入れているのだが、X23のFirefoxの方が軽いのはなんでだろー?

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中田教授最終講義

今日は法政大学において中田育男先生の最終講義に出席してきた。中田先生はコンパイラの研究者として有名な方であり、Rubyのまつもとさんが以前「恩師」と書いていた。

俺は中田先生には直接教わるなどの関係は全くないのであるが、教科書「コンパイラの構成と最適化」がISで広く読まれており、俺自身も毎日のように寝床で読みつつ最適化手法を検討する材料として使っていたりすることもあって、ISer9人で押しかけることとなった。

題は「コンパイラとつきあって40年」。講演の内容としては、主に「コンパイラの構成と最適化」のあとがきの内容をスライドを交えつつ先生自らが語る、という感じであった。また最近の話題として、並列化コンパイラの共通インフラを整備・研究しようというCOINSプロジェクトの紹介もなされた。既にそれなりの性能を出せるリターゲッタブルコンパイラができているようで、興味深い。

聴衆はほとんどが元同僚・部下といった感じのお偉いさんで恐縮してしまった。またコンパイラ演習のTAの方も来ていたようだった。肝心の法政の学生の姿はあまり見えなかった。実にもったいない連中である。といっても情報科学部は小金井キャンパスにあるらしく、今日の講演は市ヶ谷で行われたから、来るのが億劫だという事情もあるのかも知れないが。

講演の終了後には、家から持参した「コンパイラの構成と最適化」にサインをいただいた。これで俺のコードも数倍の速度に!

そのせいかどうかは知らないが、帰りの電車の中で早速1つ最適化手法を思いついたので実装したみたところ、一見すると超高速になっているが実は演算を省略してしまっているっぽいという状態に。むむむ。「アルゴリズムを考案するコツはありますか」というおーくらの質問に対して先生は「やはりアイディアを手を動かして紙に書いてまとめること」とおっしゃっていたので、俺も紙に書いてデバッグするか。

ところでエレベーターの中でどこかの大学の先生風の人たちが「やっぱりコンパイラは学生に人気ないですねぇ」と話していたが、決してそんなことはないゾ?

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February 24, 2005

和風ブランチ

CPUにとってブランチ(分岐)は最大の敵。条件に応じて異なった処理を行えることはコンピュータの最大の利点の1つであるはずなのだが、条件が判明するまでどっちのパスが実行できるかわからないので、処理のボトルネックになりやすい部分である。なおかつ一般的なプログラムにおいては6~7命令に1つは分岐命令とも言われていて、条件分岐をいかになくすか、いかに低コストで実行するかということは現代のCPU高速化における重要なテーマの1つだ。

そんな中、ブランチ前後の命令の関係についてあれこれ考えながら生協で買い物をしていたら、ありました和風ブランチ

xhl氏によって、早速アーキテクチャに「和風ブランチ命令」が追加された模様。

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命令数 / IPC = const.

命令数を削減するとIPC(Instruction per Clock)も下がる。命令数を増やしてでも命令移動と並べ替えをアグレッシブに行うとIPCはぐんぐん上がる。しかし、命令数 / IPCの値は常に一定である。よってプログラムの実行速度は変わらない。

ソフトウェアスケジューリングの先駆者おーくらによって提唱された法則を確認するハメになるとは……。

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あと3分

昨日のことになるが、Windows Updateに脆弱性修正ではないがアップデートが出た

それが午前3時になったので自動適用され、自動で再起動されるとメッセージが出ると同時にカウントダウン開始。なんとAdministrator権限を持っていないと再起動を中止できない仕様らしい。あああ

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February 22, 2005

Mac miniはお預け?

Appleからacknowledgementが来た。発送予定日は3月15日とのこと。

CPU実験が終わるまではマジメに仕事せい、ってことですかね_| ̄|○

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February 19, 2005

京ぽんは結局

試験中は本当に現行機種KX-HV210の液晶がだめっぽくなっていて、今にも買い換えるぞ!と決めていた京ぽんであったが、なんか買い換えを決意した朝になって急に何事もなかったかのようにKX-HV210が正常動作しはじめたので、どうしようかという感じ。

我が家の機械類はだいたいこうで、調子が悪いから買い換えようと思うと、捨てられることを恐れてか急に真面目に働くようになるのである。それで10年以上生きながらえている製品がうちにはいくつもある。

Mac miniも買ってしまったことであるし、京ぽん購入はもう少し様子を見るか。

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February 18, 2005

某外資系企業の罠

試験終了!思えば2月1日から基本的に試験勉強をしていたわけで、微妙にゆうやくに負けてコンパイラをいじったこともあったが、自分でも信じられないくらいだ。

というわけで試験終了を記念して早速ASCIIを購入。Mac mini特集だ。「Tigerが3月31日発売」という噂があって、それを待とうと思っていたのだが、ここへ来てTigerは6月末発売との噂が。Tigerで未解決のバグリストが相当深刻で、あと1ヶ月で全世界に向け出荷できるとは到底信じられないのだという。

というわけで、「Tigerは6月に出る」と分岐予測し、6月まではとても待ってられないので早速銀座へ買い付けに行くことに。こうしてISer8人が銀座の街へと繰り出していったのである。

そもそも銀座や渋谷といった地区にしか出店しないあたりが気にくわないのであるが、まあそれはそれとして店を発見。ビル全体がMacな感じだ…。一通りマシンをいじってみる。メモリ256MBはやはり論外。512MBならまあブラウザ+メーラ+音楽+エディタくらいならなんとかなりそうな感じ。Mac miniに1GB積むのはあまりに経済的でないし、選ぶのは512MB以外にないだろうと改めて確認。

メモリ使用量を見てみるとあきらかにどのアプリケーションも使いすぎで、何やってるんだという感じ。OSの特性なのだろうか。Windows XPは重い重いと批判されているがMac OS Xよりははるかに軽いぞ。マイクロソフトはやはり不当に批判されているような気がしてならない。Macをいじりながら、誰かが「Linuxはインストールして遊ぶOS、Macは使って遊ぶOS、仕事に使うのはWindows」といっていたが名言である。

そして早速注文しようと店員に声をかけたとき、罠が発動したのだった…!既にunnonounoDaily ohkura infohirosumi/でも述べられているが、その理不尽さは筆舌に尽くしがたいものであったので、ここに記すことにする。

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February 17, 2005

笑い男

笑い男模倣ツール。顔を自動認識して笑い男マークをかぶせるらしい。この機能をもったワームをばらまけば立派な笑い男!

笑い男といえばアキバblogにも笑った。

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February 16, 2005

D2Hsが本当に出た

DC Watchの記事より。出る出ると言われつつ同時に疑問の声も強かったD2Hsが本当に出るようだ。基本的にD2Hのマイナーアップグレード版といった感じである。

噂ではEOS-1D mark IIに対抗して800万画素程度のセンサになるのではとのことだったが、400万画素LBCASTは変わらず、画像処理エンジンやAFアルゴリズムの刷新にとどまった。400万画素という数字によほど自信があるのか、適当なセンサ供給元が見あたらなかったか。ノイズに関してはやはりニコンも問題だと捉えていたということか。連写枚数はJPEG 50枚、RAW40枚と、D2H(それぞれ40枚、27枚)より増えている。秒8コマでもRAWで5秒間連写できることになる。

さて、この発表を受けて、昨年末よりたたき売り状態だったD2Hの価格がどう動くかしばらく注目である。

関連:物欲を持てあます

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A&B

AirH"もといAIR EDGEにはA&B割という制度がある。ブロードバンド回線を契約している人はAIR EDGEのつなぎ放題コース等が安く利用できるというものだ。

この割引にはどういう意味があるのかと思ったのだが、
・使い放題だからといってAIR EDGEでみんながnyとかやり始めたらインフラがすぐ破綻する
・自宅に別途ブロードバンド回線引いてる奴はわざわざEDGEで大量の通信をすることはないだろう
・ということでデフォルトの料金設定は高めにしておき、ブロードバンド回線を別途持っている人については割引する
ということなのかな?

これまでA&B割はADSLやFTTHの利用者のみが対象なのだろうと勝手に思っていたのだが、どうやらCATVでもよいようであるということに気づいた。

ということはだ。京ぽんを買ってつなぎ放題コースを選択したとしても長期契約割引+A&B割で、月々3,654円で済む。これでメールはもちろんOperaでどれだけブラウズしようと料金は一定である。音声通話の無料分はないが、どうせ使った月でも300円分程度しか通話してないので関係ないという話。今度の9月になると契約から3年になるのでさらに長期割引分が増えて月々3,480円で使い放題!ちなみに現在はスーパーパックS+オプションメール放題で月3,000円ちょっと払っている。

試験が終わったらさっそく京ぽんを買おう。これまでに貯めたポイントで、機種変にあたって2000円分をWILLCOMが補助してくれるらしい。

次期モバイル通信環境選定にあたって一応公正な入札を演出するためにauのカタログをもらってみたが、全然目を通していない。やはりEDGEは魅力的すぎるゾ。このアレゲな会社にまだまだ当分ついていくことに決めた。

追記:AH-K3001VはAPOPにも対応してるらしい。すげー!!これで@niftyのメール受信もばっちり。以前IMAPも使えるとか書いたがそれは俺の脳内機能だったようだ。

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地震

さて寝るか、と思ってうとうとしていたら地震発生。この辺は震度4だったようだ。積み上げてあったCD/DVDやら教科書やらが降ってきた。試験を前にして「地震で学校がなくなってしまえばいいのに」とか思ったのは誰ですか(違

土浦が震度5弱ということだったが、土浦在住の祖父母のところは特になんともなかったようでよかった。

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妄想day

今学期の試験も5つ中3つが終了。明日は休みということでちょっと一息。特に一番恐れていた計算量理論の試験も無事乗り切れたっぽいのは大きい。家に帰って一眠りして起きたら、情報論理の追試の結果単位が来たという報せがとどいていた。先日、「追試も不可ってた」という悪夢で飛び起きたばかりなので本当によかった。

そんなわけでいろいろと妄想してみる。
京ぽんへの乗り換えと料金プランの選定
・Mac購入にあたって、Objective Cでもやってみるかとか思ったり。要はMac OS XネイティブなCocoaアプリが作れたらいいな、てなことなのだが、CocoaアプリケーションってJavaとか他の言語でも作れるのか?
・Mac OS X版Thellとかどうよ
・SATA IIってなんだろう、と調べ物。SATA IIのディスクでも、SerialATA 1.0のボードにつけて使えるようである。

さて、残りの科目も落とさないようにしっかり勉強せねば。知能システム論落としたらさすがに恥ずかしい気がする。

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February 13, 2005

rein

xhl氏の日記で知ったFirefox用テーマ「rein」をインストール。これ、激しくいい。これまでデフォルトスキンかさいたま皮くらいしか使ってなかったのだが、以降はreinをデフォルトにしようかと。

ところでreinの配布サイト、なんとなくこの雰囲気に見覚えが……と思ったら奈留の人か。


…明日から試験か、と。

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February 11, 2005

風邪気味

試験前だというのに風邪ひいたらしい。眠い、だるい、痛い、下痢気味、気持ち悪い。最近弟と父が似たような症状に見舞われていたな。鬱されたか。

そんなわけで今日はネットワークの勉強をしようかと思ったけどだるくてやる気もせず、むしゃくしゃしてコンパイラのスケジューリング部分をデバッグしたりしてしまったが全然IPCは上がらずorz

ネットワークは自明なことばかりと思っていたが結構やばい気がしてきたゾ

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征夷大将軍

可能であれば幕府を開いてみたいと思うのですが、とりあえず何から始めればよいのでしょうか。

ここはおもしろいインターネットですね

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本の訂正

知能システム論の勉強の一環として(嘘)、「リバーシのアルゴリズム」の訂正を出した。まだまだありそうな気がするが……。ついでにアルゴリズム解説を追記したり。追記といってもOCaml演習最終課題で書いたレポートのコピペ。

間違いの訂正というか、あの本全体が今から見ると間違いみたいなものなので、ぜひ書き直したい。第2版。

当時と比べて
・探索アルゴリズム
・評価関数
・置換表
は見違えるほど進歩している。なにしろ当時はLogistelloの評価関数について理解できなかった。今ならちゃんと書けるはずだ。

ただどうせなら最後のアイテム「定石」についても理解し、実装し、実験して、きちんと書きたいところ。

…卒論発表が終わった後って暇なのだろうか。寝てる間に小人さんが書いてくれないかな。

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February 10, 2005

min-otha.ml

今日は卒論の発表を見学しに学校へ行った。ちらっと噂には聞いていたが卒論発表とはなかなか恐ろしいモノであった。

午後、ふと何の気なしに「あーレイトレとmatmulの中間に位置するベンチマークが欲しいなぁ、オセロとかどうよ」と呟いたところ、xhl氏を刺激してしまったらしくxhl氏は突如作業モードに。なんと数時間でOCamlOthaのmin-ml版を作ってしまった。

途中コンパイラの謎の挙動(多相型絡みっぽいが謎)に遭遇したり、明らかなバグをつぶしたりしながらコンパイルに成功し、実行するも途中でヘンなメモリにアクセスして落ちる。レイトレは動いているのにまだバグがあるのか……と萎えつつ帰宅したところ、オセロはGCの存在を前提に書かれているためがんがん配列を作っては捨てているとのこと。で、メモリ不足で落ちるということらしい。シミュレータ上でメモリ上限をでかくしてやってみたところメモリを40MB使って無事終了したらしい。性能を見る限りでは15手完全読み@実機くらいはいけそうだろうか。

問題の配列はエスケープ解析すればスタックに割り当てられるメモリなので、エスケープ解析を実装すればメモリ4MBでも問題なさそう。エスケープ解析はそれほど難しくなさそうだったので実装してみようかな。

結果として「レイトレとmatmulの中間」どころかレイトレよりもある意味重いテストになってしまった感がある。

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February 09, 2005

一太郎&ATOK2005

一太郎&ATOK for Linuxに続いて一太郎2005&ATOK2005を購入。発売日は本当は明日のはずだが、帰りに上野のヨドバシに寄ったらフライング販売していたので購入。

ATOKは16からのバージョンアップなので2バージョン分上がったことになるが、アイコンをはじめとするインターフェースが全く変わっておらず、全く違和感なく利用できる。逆にバージョン情報を見ないとバージョンアップしたことが実感できない。

変換性能はこれから評価。

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February 08, 2005

そろそろ京ぽん?

今俺が使っているPHSはHV-210なのだが、今年の秋で購入後3年になるからか最近不審な挙動が目につくようになってきた。
・突然電源が切れることがある
・液晶画面に無数の縦線が入ったように崩れることがある(再起動すると直る)
・液晶の色がやたらハイトーンになったように変わることがある(再起動すると直る)
色が変わったからといって実用上差し支えないのだが、突然切れるのはちょっと不安だ。

買い換えるとしたらもちろんAH-K3001V、通称「京ぽん」で決まりだろう。

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February 07, 2005

飛びたい

試験があまりに鬱なので、現実逃避してどっかに旅行にでも行きたくなってきた。

このところ飛行機に乗ってないので飛行機に乗りたい。本郷に来てからは忙しくて旅行とかしてる余裕がない。駒場時代に嫌と言うほど乗りまくっておいたのはやはり正解だったかも。大学院に行ったら学会とかで海外とかいけるようになるのだろうか?

飛行機ヲタとしてあるまじきことだが、新幹線にも乗りたくなってきた。やはり新幹線は日本が世界に誇る技術である。あの静音性と振動のなさはやばいって。新幹線は飛行機以上に乗ってないな。高校の時修学旅行で乗って以来だろうか。新幹線、東京-上野とか乗れるのか!?あるいは東京-大宮で大宮から東武野田線で帰ってくるのもありか。

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February 05, 2005

あう

連続系、単位落としたかも……。

Gaussの消去法は簡単じゃん、とか思って計算始めたら鬼のように分数がいっぱい出てきて、何度やっても計算があわず。3回くらいスクラッチで再計算したんだけどどうしてもダメだった。何か根本的に勘違いしていたのだろうか。連鎖的に下の設問もできず。「Uの対角要素の積が行列式である」とだけ書いておいたが……。(a)に頼らずに別の方法でLU分解を試みて書いておくべきだった。

大問3は普通にできず。ノートは意味不明だし、「授業でこんなに雑に扱ったのを出すわけないだろう」とたかをくくっていたら……。

今回はかなり勉強したつもりだっただけにショック。俺には単位を取る才能がないらしい。

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February 02, 2005

コンパイラ本

スモールコンパイラの制作で学ぶプログラムの仕組み

監修はあの中田先生である。本屋でぱらぱらとめくってみた限りではCPU実験に役立つというものではないが、気楽な読み物としておもしろそうだと思った。特に、コンパイラに関してこのレベルの本がこれまでほとんどなかったような気がするので、歓迎したいところ。

コンパイラといえば、C/C++/Java等でコンパイラを書くときに構文の木構造をどう表現するのかに興味がある。Cならやはりenum+unionなのだろうか?MLに慣れてしまうと他の言語でコンパイラを書こうという気が失せてしまう……。パターンマッチ+GC最強…。

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一太郎危機

一太郎と花子に対する製造差し止め判決が世間を賑わせている。俺のところにもジャストシステムからメールが来た。

「そんな機能、どこにだって、というかWindowsにだってあるじゃん」と思ったのだが、どうやら「?」だけの場合は「文字」とみなされて問題の特許には抵触せず、それにマウスの絵がつくと「アイコン」とみなされて抵触する、という判断らしい。その辺の経緯についてはslashdotのコメントに詳しい。問題のアイコンはPC Watchの記事で見ることができる。

ま、今回の件とは関係なく今年はATOK yearだから、一太郎2005キャンパスキットを買うつもりだけど。個人的には一太郎がなくなっても困らないのだが、一太郎製造禁止→ジャストシステム大打撃→倒産!?→ATOKも道連れとかなると困るのでなんとか丸くおさまってほしいところだ。現在一太郎はそれほど売れてるような気もしないので、ジャストシステム全体の収益のどれくらいを占めてるのかわからないが、それでも主力商品であることに間違いはないはずだ。

ところで今回の訴訟での松下の意図もわからないなぁ…。一太郎をつぶしても得しそうにも見えないし…。ある程度押してうまいところで和解にもちこんで金を取ろうということだろうか。

で、問題の記者会見だが、たしかにおもしろおかしい

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February 01, 2005

The Student Day 2005

今年もやるらしい。去年はこの(゚д゚)ウマーなイベントでVisual Studio.NET 2003を手に入れたのだった。The Spoke Editionが発売される前で、アカデミック版でも2万強していた頃だ。貰った当時は何に使おうかと思ったが、Thell 3.0の開発に大いに役立った。

今年の景品(?)はOneNoteらしい。OneNoteってなんぞや?と思ったら要はノートを取るためのソフトらしい。ちょうど、ノート取るソフトないかねという話が出ていたが、これも1つの案だろうか。

しかし、紙のノートに板書を書き写すのと同等以上に手軽なオペレーションはそう簡単には実現できないような気がする。なにしろノートへの書き込みは手という最も自在に扱えるデバイスを直接使用して行う行為であり、マウスやキーボードやタブレットといったデバイスをさらにかまさないと入力できない現在のインターフェースはその時点で既に不利であるからだ。文字入力だけならともかく、多くの図や数式をかなりの速度で記入していかないといけない板書という操作においてはその差が顕著に現れる。

さて、今年はどうしようか。開催日はまた3月30日とのことだからCPU実験は終わっていそうだ。申し込み締め切りは3月15日。誰か行きますかね?

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そろそろ試験

「可も不可もない」って言葉がこんなにも美しいものだったなんて。

今週金曜日は連続系アルゴリズムの試験。何ができればいいんだー?過去問見る限り問題数はそれほど多くないので、広く勉強しておかないと危険な気も。持ち込み可だった頃の試験問題は意味不明だが、持ち込み不可になってからのはまあ確かにごく基本的な問題には違いない。その分野を勉強してさえいれば。

さて、ちょっとWebを漁っていたらソフトウェアとしての数値計算というのを見つけた。なかなか使えそうだ。

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Mac mini発売

ちょっと遅れたが、去る1月29日、Mac miniがついに発売された。注目の新製品の例に漏れず、早速ばらされている。やはり開けるのはかなり面倒なようだ。

ところでソフトウェアだとエンドユーザーライセンスでたいていはリバースエンジニアリングの禁止が明記されているが、ハードウェアは中身をばらしてしかもそれをネット上で公開する事に対して何も制約はないのか。その辺が「使用権」を売っているソフトウェアと、「モノそのもの」を売るハードウェアの違いか。

当面は品薄そうだし、試験もあるので、購入は試験終了後あたりかな。

ところでMacとWindowsのファイル共有について調べてみた。Mac OS Xはsambaのクライアントにもサーバーにもなれて、要はWindowsネットワークに参加できるらしい。というか、sambaが動いてるだけかよく考えれば当たり前か。ファイル共有について詳しく書いてあるサイト発見!…と思ったらなんとマイクロソフトだ。しかもページ右にはApple storeへのリンクまであるぞ……URL見るまではマイクロソフトのページだということに気づかなかった。

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ネットワーク課題

「コンピュータネットワーク」の課題で久しぶりにネットワークプログラミング。

「OS演習で散々やったしもういいよ」と思っていたのだが、IPv4/IPv6双方で使えるコードの書き方という新しいトピックに触れることができてそれなりに楽しかった。例によってsocketstreamも大活躍……というほどでもないけど、やっぱりこういう小さなコードが結局は後々再利用しやすいんだよな。今更書くことでもないが、無駄に機能が多すぎるクラスは逆に用途が限られてしまったり使いにくかったりでそのまま破棄される運命を辿ることが多い。OS演習のコードからsocketstreamとpoll(2)呼び出しルーチンを持ってきて再利用。またの名をコピペ。

ところでLinux、struct sockaddrにsa_lenメンバがないのに、Linuxのmanpageのサンプルではsa_lenを使っているとはこれいかに。

提出のメール、ぎりぎり時間内に出せたと思っていたら、先生のアドレスをwide.ac.jpと書いていてあぼーん。なんてこった。

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