« March 2005 | Main | May 2005 »

April 30, 2005

IBMの保証

GWなので0.5年ぶりくらい(!?)に部屋の片付け。X40の箱をしまおうとしたところ保証に関する説明書が出てきたので目を通したのだが、なんと購入後1年間はデフォルトで破損・火災・盗難などが全てカバーされるらしい。デフォルトでということはつまり、追加で保証に入るなどの出費無しに、ということである。破損の場合は10万円分まで、全損・盗難の場合は5万円払うと代替機をくれるということらしいが、すごいサービスだ。

X40を買うに当たっては「学科ノートだし」ということで何も考えずに買ったのだが、こんなにサービスがいいとは知らなかった。さすがはLenovoIBMだ。あと13,600円払うとこのサービスをさらに1年延長できるらしいが…。どうしようかな。

後は、このサポート態勢がLenovo移管後も維持されることを願うばかりであるが。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

RSS!RSS!

RSSと叫んでいる割には実は全くRSSを利用していない俺。正直、どう使ったらいいのかわからんのだ。

Firefoxのライブブックマーク機能はなかなかおもしろいのだが、最新情報を得ようとするときにブックマークを右クリックして「ライブブックマークを再読込」しないといけないのがなんだか面倒。ライブブックマークのクリックを更新操作にできたらいいのに。

sage(「さげ」と読んでしまう…)も一時使っていたのだが、結局登録してあるところは普段ブックマークツールバーあたりから足繁く通うところだったり、逆に登録しすぎると項目が多すぎて見るのが面倒になったり…。

さらにはsageとライブブックマークをどう使い分けたらいいのか悩んだり。個人的には、わざわざ別途のRSSリーダを用意するというのは本末転倒な気がするので選択肢にない(*)。

登録してある全RSS内の各項目(RDFのitem要素か?)を、RSSに関係なく更新順にならべて表示、というモードがあるとおもしろいかも。つまり、IS2004アンテナとslashdotの記事が同じ階層順で更新順に並ぶということだ。IS2004アンテナ→各日記と辿る階層化されたアクセスは普段ブックマークからやっていることと同じなので、その1段階を取り払ってしまったらすっきりするかもしれない。

Continue reading "RSS!RSS!"

| | Comments (1) | TrackBack (0)

April 29, 2005

アセンブラ

アセンブラ(assembler)とは読んで字のごとく「assembleする者」だから、mov hoge, fugaとか書いてあるソースコードをbinaryのバイト列に直すプログラムのことを指す。

が、なぜだかソースコードの方の.asmや.Sを「アセンブラ」と呼んでしまうこともしばしば。「アセンブリ言語」が正しいはずなのだが。

俺自身もいけないと思いつつもこの2つを混同して使っていることが多かったが、CPU実験でコンパイラ→アセンブリ→アセンブラといじりまくったせいかようやくきちんと区別して話せるようになってきたような気がする。

ところで、未だにx86アセンブリが読めない/書けない件について。そもそもインストラクションセットに馴染んでないという根本的な問題もあるが、1つ1つの命令の副作用が多すぎてコードの動作を追っていくのが大変な気がする…。RISCのコードはハードウェアだけじゃなくて人間にも優しい気がするのだが。

とはいえ、世界で最も普及しているインストラクションセットを無視して生きていくわけにもいかないわけで。命令セットの取り替えは、Windowsが天下を取っている限り(つまり、ソースコードではなくバイナリ流通が主体である限り)不可能だろうなぁ…。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 26, 2005

低民度地区柏

J1の柏-名古屋戦でサポーターが乱闘、十数人けが

中国云々以前に我が地元柏が低民度地区だったようだ。なんてこった。

ところで柏市はこの3月から隣の沼南町(旧)を飲み込んだわけだが、今日初めて合併後の地図を見た。でかい!

| | Comments (2) | TrackBack (0)

April 25, 2005

システムコールの割り込み番号

割と個人的メモだが、最近更新してなかったので書いてしまえ。

OSをシステムコールで呼ぶ際にはソフトウェア割り込みをかける。x86ならintという命令を使う。DOS時代はint 21h、つまり0x21番でintを発行することがシステムコールだった(らしい)。

他のOSはどうよ?ってことでi386アーキテクチャに関してちょっと調べてみた。

Windows…0x2e
Linux…0x80
FreeBSD…0x80(src/lib/libc/i386/SYS.h: "#define KERNCALL int $0x80")
NetBSD…0x80(src/lib/libc/arch/i386/sys/syscall.S)

NetBSD/FreeBSDがなんとなく似てるのはいいとしてLinuxも同じなのか。

システムコール呼び出しといえば、intは遅いからということでsysenterなる命令があったことを思い出した。Probertさんによるとかかるクロックは全然違うとのことだったが、ぐぐって出てきたページによると実測上それほど大きな違いはない?

こんなことを書いてる間に発表資料が全然できてないわけだが。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 21, 2005

Dragonflyでcheckpoint

プログラムの動作中の状態をそのまま保存しておいて、その時点から実行を再開できるようにしたものを「チェックポイント」という。保存した状態は何も同じマシンで再開しなくてもいいじゃないの、ということで別のマシンに計算を移せるようにすることを「マイグレーション」と言って、ある種流行ってい(る|た)技術らしい。一般的には仮想マシンにこうした機能を盛り込むのが実装的に楽そうなので仮想化技術とセットで語られることが多いようである。

用途としてはとりあえずグリッドコンピューティングなんかにおいて計算の移動を柔軟に行えるようにすることで計算資源の柔軟な参加や脱退を容易にする、とか、超高速にマイグレーションを行うことでサービスを事実上無停止のままサービスを提供するハードウェアを切り替えるとか、その辺が提案されたり実用化されたりしているようだ。

クラスタとかグリッドとか、雲の上みたいなでっかい話だけじゃなくて、もっと一般ユーザーが家庭や職場で使って便利/楽しい用途はないかね?とおーくら氏と議論してみたりしたが、とりあえず出てきたのが「アプリケーションを個別にフリーズさせて保存/再開できたらいいんじゃね?」という案。例えば重要な箇所で保存しておいてクラッシュしたときにはそこから再開、あるいはクラッシュの直前で保存しておくことでデバッグ効率が上がる[1]、とりあえずしばらく使わないPhotoshopを作業状態を保ったまま保存してメモリから完全に追い出しておくことで他の作業がスムーズに、卑近な例ではセーブ機能のないゲームでボス戦の直前で保存しておく、などなど、それなりにおもしろいことができそう。

で、Windowsアプリに対してこのような機能を提供するVMレイヤーみたいなものを提供できるか?と考えてみたのだが、数秒で破綻。プロセス単位でコンテキストを保存し後から復帰した場合、そのプロセスが以前持っていたハンドル類はどうするのか。少なくともWindowsに手を入れることなしに実現することは難しそうである(*)。

じゃあOSに手を入れればできるのか、といえばできるらしい。FreeBSDの亜種として有名なDragonflyBSDになんとチェックポイント機能が含まれているらしい。

Continue reading "Dragonflyでcheckpoint"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 20, 2005

演習3第1期

演習3の第1期は米澤研。仮想マシンの仕組みとかチェックポイント・マイグレーション関連で何かやる、ということは決めたのだがそろそろ具体的に何をするのか目標を定めないと…。サーベイだけで終わってもよいとは言われたけどどうせなら何か手を動かしたいもんだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 14, 2005

演習3

情報科学演習3、いわゆる研究室回りの割り当てが決まった。

第1期:米澤研
第2期:石川研
第3期:西田研

第1、第2、第3希望がそのまま順番に配置された感じ。平木研にも興味があったのだが、他に希望出してる連中はみんなハードウェア屋だったし、ハードウェア素人の俺がのこのこ出向いて殺されないだろうかとか怖くなってひよった結果第4希望にしてしまった…。

まあきっとここで決まった研究室に何らかの縁があるのだろう、ということで頑張ろうと思う。課題のない日もあとわずか…。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

運動day

3月に熱を出して寝込みまくったりとか、四国旅行で歩き回って体力のなさを実感したりで、「運動しよう!」という気運が一部ISerの間で高まってきたのを受け、今日はいわゆるオセロメンツで御殿下に行ってみた。

まともに運動というものをするのは何年ぶりだろう。駒場の1年以来だから丸2年運動してなかったことになるのか…。

持久力のなさや瞬発力のなさといった部分はまあ仕方ないが、卓球の打ち方をちょっとやったらほぼ思い出したのはよかった。自転車の乗り方と一緒で一度身に付けばそう簡単には忘れないものなのかね?

今年は卒論とかもあるし、それなりに時間がありそうな今学期に運動して体力をつけておきたいところ。演習3のペースが研究室によって違いそうだが、週1回くらいのペースで続けていけたらいいですね。

明日俺が教室にいなかったらそれは筋肉痛で起きあがれないということだと察してやってください。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 13, 2005

棋譜…

50万棋譜プロジェクトの成果を試すべく学習プログラムを書いてデバッグして実行をはじめてみたが、50万どころか400万近くあるので、ものすごい時間がかかる。これまで30万棋譜だったのが10倍以上になったので仕方ないと言えば仕方ないが、それにしても時間かかりすぎな気がする。棋譜全体を1回iterationするのに5時間くらいかかりそうな勢いだ。これじゃ、途中で値が発散してても気づくのは5時間後ってことになるじゃないかー。

みんなのはもっと高速に動いてた気がするんだがどうなってるんだろう?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Linuxカーネル輪講

今日は石川研のLinuxカーネル輪講にお邪魔してみた。石川研の湯島オフィスは地下1階。やはり一番落ち着くのは地下だな(違

内容はといえば、想像していたよりもずっとおもしろかった。メモリマップとか見るとつい興奮してしまう……。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

月刊Windows Update 4月号

マイクロソフトから、4月のセキュリティ情報が公開された。3月は0で感動したモノだが、今月はこれまた緊急なupdate揃いのようだ。

特に注意すべきだと思われるのがMSN Messengerの脆弱性のMS05-022。これはWindows Updateでは修正されないので別途ダウンロードする必要がある。以前あったように、そのうち古いバージョンだと接続できないようになるのだろうか?

Messenger 7には問題はないとのことなので、ついでだから7にしてみた。さらに画面がごちゃごちゃしてうるさくなった感じである。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

wc -l

ふと思い立って書いてみる。

cin >> noskipws;
cout << count(istream_iterator<char>(cin), istream_iterator<char>(), '\n') << endl;

| | Comments (3) | TrackBack (0)

CPU実験とは!?

何の気なしに「CPU実験」で検索していたらみつけた。「CPU実験とは!?

先輩方があれこれ写真撮ってたのはこれだったのかー。あ、とりあえずうちの班の公開用のページもさっさと作らないと。

ところでうちの班(3班)の記録が当日の混乱でごちゃごちゃになってしまっているが、正しくはコンパイラコードが39.206秒(*)、ハンドコードが39.069秒(多分)。菅原さんには伝えてあるので後世に残る記録としては正しい値になっているはず。

(*)…演算強度削減の実装にバグがあって、削減しきれてない部分が多数あったことがコンテストの2日後くらいに判明。なんで気づかなかったんだろう…。ま、えてしてバグなんてそんなもんだが。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 12, 2005

さらばspam

ウワサ通り、4年になって学年全体の同報メールのアドレスが変更になった途端、1日20通は確実に来ていた英文spamがぱたりと来なくなった。新3年生の方はこれから頑張ってください。

今後はむしろ自分のメールアドレスに直接来る日本語アダルトspamへの対策が問題になりそう。だが、日本語spamは避けて学習させてきたにもかかわらず最近@niftyの迷惑メールフォルダが結構な数の日本語spamを拾ってくれるようになった。ヘッダあたりの雰囲気でspamと判定できるのか、あるいは@niftyが日本語の解析にも対応したのか?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

orz

先学期の成績表が返ってきた。昨年末にもう不可らないと誓ったのに、早速破ってしまった…。まあ予想が当たったわけだが…。今回はナカーマが何人もいる模様。小柳さんは厳しいのだろうか。何もアナウンスがないところを見るとやはり追試はなしで再履修確定かorz…連続系アルゴリズムの試験は例年2月頭にあるようであり、ということはつまり卒論の締め切りと重なるor直後というわけで、再履修というオプションは避けたかったのだが…。

駒場では「不可ったかも」と思っていても良が来ていたりしたが、本郷では不可ったかもと思ったときには確実に不可っているようである。

まだ成績出てないけど、他の科目は手応えあったから大丈夫だろう、多分。とりあえず「実験I・IIを含め26単位以上」という条件は心配しなくてよさそう。というかそんな心配してるようじゃ末期だが。むしろ院死とかが心配だ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 10, 2005

learner.cpp

なんとなくオセロ熱が高まっているのでオセロdays。unnoもGUIの公開に向けて頑張ってくれてるようだし(←ただ乗り予定の一人)、俺も何かしようと言うことで、50万棋譜計画の成果物を利用しての学習をやってみることにした。

問題点は、俺の従来の学習ルーチンは全データをメモリ上に置いてぶん回す設計になっているので、おそらく例の50万棋譜を食わせるとメインメモリを超過してスラッシングの地獄に陥る可能性が高いと言うこと。それと入力用の一時データだけで10GB近く使ってしまう可能性も高く、いずれにせよあまりやりたくない。

というわけで、他の人たちがやっていたように棋譜そのものを直接逐次読み込みながら処理していく方式で学習ルーチンをスクラッチ中。一部のコードをコピペするだけで済むはずなのだが、処理の方向を変えた事による構造の変更とか、機能の追加を思いついたりとか収束を速める工夫を思いついたりとかであまり進まず。そもそもSTLの細かい挙動についてかなりの部分忘れているというのが痛い。

仕様はだいたい固まった。誤差だけでなく、maximum alterationも評価してみよう。機能的には従来の学習ルーチンよりは大分使いやすいものになるはず。明日1日書けば仕上がるかな?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 07, 2005

X40セットアップ

先日購入したX40のセットアップが一段落したので、このあたりで一旦まとめてみる。

まずやったことはリカバリディスクの作成。従来からThinkPadにはリカバリCDというものは付属せず、IBMから有償(実費+α)で購入するしかなかったのだが、X40ではユーザーによるリカバリCDの作成が可能になっている。ただし、CDを作成するのだから当然外付けCD-Rドライブが必要である。ドライブはIBM純正である必要はなく、KXL-CB45ANを用いて成功した。

スタートメニューの[Access IBM]から「リカバリディスクの作成」を実行する。空のCD-Rが7枚必要である。1枚目はRescue & Recovery with Rapid Restore(R&R)のディスク、残り6枚がOS・ドライバ・アプリケーション等のバックアップのようだ。ハードディスクが完全に吹き飛んだ(飛ばした)場合、もしくはハードディスクを交換した場合などは、1枚目のR&Rのディスクから起動→D2D領域(とパーティション構成?)を復元→D2D領域からWindowsを再インストール、という行程を行うようだ(参考)。

リカバリディスクのバックアップを終えたところで、Vine Linux 3.1のインストールディスクから起動。rescue modeを選んでコンソールに入り、fdiskを実行。Windowsが入っている/dev/hda1を消去し、その領域を2つに分ける。Linuxを入れるためである。Linuxはそれほど頻繁に使わないこと、それほど大容量のデータを扱うことはないだろうことから、Windowsに30Gを割り当て。HDD全体40GBのうち5GB弱はD2D領域に取られているので、Linuxには5GBほどということになる。

次にD2D領域から起動。boot時のIBMロゴの画面でAccess IBMボタンを押すとD2D領域から起動できる。「出荷時コンテンツの復元」を選び、パーティションとして先ほどWindows用に切った領域を選んで実行開始。行程は自動で進むが、何度も再起動を繰り返しながら大分時間がかかる。やがてWindowsの再セットアップは無事終了。

次にLinuxのセットアップ。Vine Linux 3.1を先ほどLinux用に残しておいた領域にインストール。なぜかインストーラがイーサネットカードを認識しなかったので、手で/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0を作成。/etc/modules.confには最初からalias eth0 e1000と書かれていたので認識していないというわけではない?GNOMEは使わないので、apt-get install task-kde; setwm kdeでKDE 3.4のみ入れた。無線LANはおそらくmadwifiだが、面倒なのでまだ入れていない。

Windowsでは今度はドライバ・ツール類のアップデート。IBMのツールの中に「ソフトウェア導入支援」というアプリケーションがあり、これを使えばあらゆるドライバやIBM製ユーティリティーをネットから自動でダウンロードして自動アップデートすることが可能だ。BIOSも自動でアップデートできる。X23にも同じ名前のツールはあったが、ローカルにあるドライバ類をまとめて入れるためのもので、ネットから最新版を取ってくる機能はなかったような気がする。これは便利だ。

さて、こんな具合に、特にトラブルもなくスムーズにインストールが終わってしまった。ここ数日X40を使ってみての感想をいくつか書いてみよう。

まず、大きさと重さ。確かにX23より一回り小さくなっている。がキーボードの幅は維持されているようで、タイピングにあたって違和感を感じることは全くなかった。プラスチック材質が変わっているので手触りが若干違うが、まあじきに慣れるだろう。キータッチの感触は悪くない。そして、やはり圧倒的に軽い。まだX23の感覚が身体に染みついているので、余計にそう感じるのかも知れないが。

それからO倉のX40を最初に見たときに思ったことであるが、液晶が明るくて綺麗。綺麗といってもX40はあくまでもビジネス用マシンなので、最近の家庭用のマシンとは比較にならないだろうが、X23と比較すると格段に色が鮮やかに、かつバックライトも明るくなっているようである。バッテリ駆動のため輝度を下げても、部屋の中なら十分視認できる。

当然のことながらパフォーマンスは良好だ。特にはっきりと感じられたのはバッテリ駆動時のパフォーマンス。X23では、ACアダプタを繋いでいるときはFirefoxがさくさく動作していたが、バッテリ駆動時には明らかに重いのが体感できていた。X40ではバッテリ駆動においてもFirefoxの操作が全く気にならない速度で行える。

気になったのは全体的な動作音の大きさ。CPUファンなのかHDDの回転音なのかわからないのだが、常にそれなりの音が聞こえる。デスクトップと同時につけていても気になったので、静かな部屋でX40単体で使っているともっと気になるかも知れない。音に関してはここ数年使ってきたノートで一番うるさいかも。今時うるさいノートなどなかろうと思っていたのでちょっとショック。まあCPUを100%でまわさない限りは許容できない音量ではないのだが。

まあ結論としては「買ってよかった」というところか。アメリカではX41が正式発表されたようで、じきに日本でも発表されるだろうが、特に気になってはいない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 06, 2005

課題0

xhl氏の助けを借りて、コンパイラ係用に出されていたアーキテクチャ課題を終わらせた。VHDLで簡易CPUを拡張せよ、というもの。正直コンパイラ係のみに課されるというのは不公平な気がするのだが、とはいってもCPUの枠組みは既に与えられているので、ビットパターンを多少変えて命令を追加するだけ。branch and linkがなかったので追加してみた。なんかうちの班のプロトタイプのさらにプロトタイプな感じの命令セットになった。

サンプルプログラムを書いてテストせよ、ということなのでfactorialでも書くか、とスタックフレームとか決めてコードを書いたが、結構苦戦。プログラムはバイナリ文字列で与えないといけないので、間違っているのはCPUのコードじゃなくてアセンブリコードの方だったり。何度か再コンパイルを繰り返して実機で動作。すばらしい。

これで、1年ぶりくらいに「pendingな課題が1つもない」という状態になった。なんて平穏なんだ。この平穏もじき破られるであろうが、それまで環境構築でもしながらのんびりすることにしよう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 04, 2005

ThinkPad X40 2371-GDJ

弟が大学に合格したことは前にも述べた。小学校に入ったらランドセルと机を、中学校に入ったら制服を、そして大学生になったらパソコンを買い与えるのが昨今の習わしである。そんなわけで弟もさすがに今使用しているPentium/120MHzのノートというわけにも行くまい、ということなのだが、なんと奴はパソヲタではないからか対してマシンに対する執着がないようだ。そして俺のX23を要求してきたのである。

そんなチャンスを見逃すはずもなく、表向きは「えー、環境構築とかめんどいんだよなぁ」とかいいながらすぐさまkakaku.comでX40の価格を調べ始めたのだった。

そんなわけで、去る4月3日についに購入。ThinkPad X40 2371-GDJ。いわゆる新しい「学科ノート」である。これで3人目か。

同時に5店舗くらいが最安値をつけていたが、デジカメ2台にメモリを購入したことのあるDigiPlazaで購入することにした。価格は148,000円。最新のマシンが14万円台で買えるとは…。もうすぐX41が出るというウワサがあるが、ざっとみたところちょっとクロックが上がる程度で根本的な変更はなさそうだったので、今GDJを買って損はないだろうと判断した。そもそも損のしようがないような価格であるのだが。

帰り際に柏のビックカメラで外付けDVDコンボドライブ、KXL-CB45ANを購入。これまでUSBの外付け光学ドライブがなかったので、OSやアプリケーションのインストールの便を考えて購入することにした。X40の破格なまでの安さが背中を押したことはもちろんだ。

Continue reading "ThinkPad X40 2371-GDJ"

| | Comments (7) | TrackBack (0)

四国旅行記 - 飛行機編

四国より帰還。旅行の内容は他のひとがいろいろ書いてくれてる(unno05xhl05ohkura05)ので、俺は一人飛行機についてデムパを飛ばそうかと思う。飛行機旅行をしたときにはいつも状況を記録しておくのだが、今回もそれにならう。

今回予約した便はSKYMARKの徳島(TKS)-羽田(NHD) SKY256便。便名からしてアレゲである。チケットはSKYスペシャルで、片道14,400円。JALの特便割引7では確か18,400円とかだったので、4,000円得したことになる。SKYMARKはJALやANAと違ってWeb上で予約のついでに事前座席指定ができるといったサービスはないので、席は当日チェックインカウンターでの争いということになる。

徳島空港までは徳島駅からバスが出ている。料金は430円。

空港に着くと先を争ってチェックイン。実はかなりすいていたので焦らずとも余裕だったっぽいが。席を聞かれたので、以前Webで調べたときに見かけた要領で「左側の、翼がかからない窓際」という微妙な注文を出してみたらあっさり通った。席は34A。これまで「窓際」としか伝えていなかったので今後はより細かく注文することにしよう。といってもJAL/ANAの場合は事前座席指定ができるのであまり関係ないわけだが。

左側なのは洋上で本州側になるのでおもしろいかな、という理由である。あとはこの季節なので羽田ではRWY16LもしくはRWY22を使うと予想され、その途中で東京ディズニーランドとかお台場とかが見えるかも、という期待もあった。

DSC_5289
機材はB767-300、期待番号はJA767E(*1)。767に乗るのは1999年夏に高知に行ったとき以来か。

搭乗してみるとかなり空いており、2人席の隣はいなかったためにとても快適であった。2-3-2の座席配置のうち、中央の3席に座っている人がいない感じ。定刻通りプッシュバック、RWY11(*2)へ。タキシングの途中、空港フェンスのすぐ外でカメラを構える飛行機ヲタを多数目撃。

機内ではなぜかときたまジェット燃料の香りがただようことがある。普通の人はどう思うのか知らないが俺はこの匂いをかぐとハァハァしてしまうのである。ジェット燃料は灯油とほぼ同じはずだが、家庭用ストーブとかではなかなかこの匂いは出ない。燃焼温度の違いによるのだろうか。

RWY11からテイクオフ。この加速感がたまらない。そのまままっすぐ海の上へ。そこからすぐに雲に入ってしまったため、それ以降は地上の風景は楽しめず。残念。俺が飛行機乗るときってだいたい本州全域に渡って雲が覆い被さっている気がするのだが…。ということで結果としては左側も右側もない結果となってしまった。うーん。

DSC_5293

「何故安いか考えなさい」という感じで機内サービスは当然ないのだろうと思っていたら、意外なことにあった。JAL等ではコップにジュースを注ぐ形であるのに対し、SKYMARKは紙パックまたは小型ペットボトルの飲みものだった。不安定な機内ではこの方が飲みやすいかも知れない。飴・チョコ・煎餅等も配られた。飴は事前に買っておいたのでチョコと煎餅をもらう。

もうフェリー組は追い抜いたかね(*3)、とか考えているうちに早くも降下開始。さっさと降りたかったらしく、スポイラーを立ててがんがん降下されたのでちょっと堪えた。

館山のあたりで雲の下へ。少し森や畑の上を飛んだ後、木更津あたりか?工業地帯が見えてくる。こりゃRWY34か?と思っていたがどうやらそうではなく、RWY16Lへ。VOR/DMEアプローチ?ディズニーランドは残念ながら見えず。貨物コンテナが並んだ埠頭とかが見えた。しかしすごい急旋回をして侵入するもんだ。旋回に入る前にRWY16Lを窓から見ることができたのだが、PAPIが白・赤・赤・赤になってる(*4)のを見てしまった時にはどうしたものかと…まあそのくらいのズレはなんてことないんだろうけどね。なんのことはなくRWY16Lに無事着陸。逆噴射の制動がまたたまらないのである。

DSC_5300
着陸後はどのスポットに着くかでどきどき。いつもマイナーローカル線しか乗ってないので羽田ではバスばっかりだったのだが、ターミナルが増えた今状況は変わっているかも、と期待したところそのとおりになった。というか、SKYMAR専用のスポットがあるらしい。もっともそれは第1ターミナルの一番端で、管制塔のすぐ隣くらいの位置だったためその後の移動が大変であったが。

DSC_5301
そんなわけで、今回の旅行も無事終了。羽田空港からは柏駅まで高速バスが出ており、これがなんと途中自宅の最寄りバス停にも停車してくれるのである。んなわけでターミナル前からバスに乗ってからはひたすら爆睡。やはり飛行機は楽でいいねぇ。


Continue reading "四国旅行記 - 飛行機編"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« March 2005 | Main | May 2005 »