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July 31, 2005

次の一手問題

もう8月だというのに(もう8月だから?)、レポートがやばいやばい。そんなときはついむらむらとヘンな妄想が浮かんでくるのである。

2chの将棋プログラミングスレかどこかで「将棋ソフトの評価に次の一手問題を使う」みたいなことが書いてあったのを思い出した。オセロでも同じことができるか?例えば-CORの-リバーシ次の一手なんていうページがある。こういうところにある問題を使って、どの程度当てられるかを見てみるのもおもしろいかもしれない。

問題点は、「果たして解答とされているものと統計評価関数の決定はどちらが信頼できるのか」というところだろうか。とはいうものの、これはそれなりにオセロに長けている人によって何らかの根拠を以て導かれた「解答」なのだから、それなりの信憑性(特に序盤)はあるのではないかと個人的には考えているが…。

あとはまあ、プログラムの評価用に使うなら問題と解答の組をもっと100問とか1000問とか欲しい、というところか。

今思いついたことだが、「次の一手問題の正解率」を適合度にして評価関数を遺伝的アルゴリズムで進化させれば、それほど莫大な計算量をかけずにそこそこの評価関数が作れるかも?3年生で何か変わったことをしたい人は挑戦してみてはどうだろうか。

まあでも、「最強」を目指すならやはりBuro論文の暗唱が一番ということには変わりないと思うけど……。

追記: xhl氏から村上先生の次の一手問題を紹介された。これはすごい。

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