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March 20, 2006

解決

前回のエントリに書いたハードディスクパスワードの件だが、あれこれ試したところ一転して解決に至ることができた。解決の糸口となったのはやはりマニュアルである。

ThinkPad A/G/R/T/Xシリーズ - 起動時に表示される鍵マークのパスワード・アイコンの種類について
ThinkPad(BIOS (Setup) Utility/装置構成ユーティリティ 導入機種) - ThinkPad の各種パスワードと設定方法について

後者の文書には次のようにある。

※パスワード設定時の注意点
7文字以内の英文字と数字(A~Zと0~9)の任意の組み合わせを、大文字'A'または小文字'a'で使用できます。大文字と小文字(たとえば'A'と'a')は同じように扱われます。またパスワードは7文字以内にする必要があります。
俺は8文字のパスワードを設定したつもりでいたが、マニュアルは7文字以内と言っている。そこで試しに、設定したつもりのパスワードから1文字ずつ削除して試していったところ、真ん中の方の1文字を削除したものが正解だとわかったのである。パスワード設定時も8文字入れたつもりでいたのだが、どこで1文字消えたのだろうか。もちろんパスワード設定画面ではそのような注意も警告もなかった。なんとなく危なっかしい仕様に思える。

最終的な教訓としては、このようなクリティカルな操作をするときにはきちんとマニュアルを参照してからにしましょう、というところだろうか。しかし瀕死の状態じゃないと本気になってマニュアルを漁る気にはならないんだよなぁ…。

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究極の情報漏洩対策

サークルの卒業旅行で四国へ行ってきた。なんかしょっちゅう四国に行っている気がするがまあいいだろう。旅行自体は何の問題もなく進行したのだが、個人的にとんでもないトラブルを起こしてしまった。

旅行となれば当然ノートパソコンは持って行くのであるが、つい出来心で「盗まれたら困るな、特に情報漏洩が問題だ」などと考えだし、ハードディスクプロテクションを設定してしまったのである。BIOSから設定を終了し、再起動。パスワードを聞くプロンプトが現れる……のだが、

後は書くまでもあるまい。

割とよく使っているパスワードのはずなのだが、何度入力しても受け付けられない。一度だけ成功したので、どっか微妙に間違って設定してしまったのだろうか。パスワード設定時には当然2回入力するので、2回連続で全く同じ間違いをしたというのだろうか。どうも腑に落ちないのである。

とにかくこのようにして俺のデータは完璧に封印されたのである。これで情報漏洩対策はばっちりである。世界中の何人たりともデータにアクセスすることは許されない。ちなみにX40のマニュアルから引用:

ハードディスク・パスワードを忘れてしまった場合は、Lenovo はパスワードをリセットすることも、ハードディスクからデータをリカバリーすることもできません。サービス・センターにThinkPad をお預けいただき、ハードディスク・ドライブの交換をご依頼いただくことになります。このサービスを受けるには購入を証明するものが必要です。また、部品やサービスが有料になる場合があります。
アハハ……。

実際の所失われるデータとしては旅行初日に撮影した写真十数枚程度なのであるが、それよりもノートPCが使えないという状態が辛い。仮にパスワードをリセットして貰ったとしてもその後環境の再構築をしないといけないし…。

教訓としては、「旅行中、それも酔っぱらった状態でクリティカルなパスワードの設定などするもんじゃない」ということだろうか。

追記:
ちょっと検索したらこんな記事を見つけた。解除を補助するツールがあるのだろうか?調べてみる価値はあるかも。ついでに忘れないようにメモしておくと、マスターパスワードというのは設定しなかったはず。

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March 17, 2006

Solaris Internals

ついかっとなって、Solaris Internals 2nd Editionを注文してしまった。まだ発売されていないので、届くのは当分先になる。目次のPDFをオンラインで読むことができるので、興味のある人は参考にしてはいかがだろうか。

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