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May 31, 2006

誇大広告!?

ネットワークパフォーマンス測定ツールとして欠かせないIperfであるが、同じようなものをちょっと書いてみて正しく動くか実験してみた。

すぐ書けたのはよいのだが、どうしても本家Iperfほどの性能が出ない。バッファサイズを大きくしてもだめだし、TCP windowサイズは同じだし、何でだろうとしばらく悩んだ結果、自分のツールが出したMbpsの値に(1024/1000)を2回かけてやると……なんとIperfの出した値とぴたりと一致。俺は1M = 1024*1024としていたが、Iperfは1000*1000としていたようだ。

ネットワークの世界において1キロは1000なのだろうか?どうやらそうみたい

イーサネットや無線LAN,ADSLといった回線の伝送速度はSI接頭辞で表記します。
1キロ=1000なのはハードディスクの広告だけかと思っていたよ…。なんでもかんでも2のn乗かと思うとそうでもないんだな。ちなみにもう一度上に挙げた記事を引用すると、
キロに関してだけは,1000倍を意味するときは小文字の「k」,1024倍の2進接頭辞なら大文字の「K」と表記して区別しています。
さっきあえて「キロ」と書いたのはこれがめんどうだったから。

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May 25, 2006

続・デュアルディスプレイ@Fedora Core 4

ウィンドウを隣のモニタに動かせないとかいろいろな罠があったデュアルモニタだが、MTBさんから「GNOMEじゃなくてNVIDIAのドライバを直接設定してみたら?」とアドバイスされたので、適当にぐぐりつつ設定を手で書いてみた。

参考にしたのはMomonga Linux/NVidia TwinViewとか@IT:デュアルディスプレイを使うには(NVIDIA GeForce4編)とか。Monitorセクションにはモニタを2つ書かずにDeviceセクションに全部まとめて書くのか。

言われたとおり設定してみたら、きちんとモニタ間でウィンドウが移動できるようになって、かつXクライアントがフリーズしたりなんてこともなくなった。素晴らしい。

目下のところ問題はモニタ自体の品質で、UXGAのモニタはでかいものの、古くて大変輝度が低下している。隣のSXGAのモニタは新しいので輝度のバランスが悪く、目が疲れるわけだ。UXGA(1600x1200)というのはうれしいようで、実は開ける端末の枚数はSXGAと変わらなかったりして微妙なので、2枚とも新しいSXGAのモニタにしてしまおうかと検討中。

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May 22, 2006

デュアルディスプレイ@Fedora Core 4

研究室の机の上には現在液晶モニタが2つ(20インチUXGAと17インチSXGA)あるのだが、17インチの方はMac miniに接続してある。しかしながらMac miniは一切使っておらずモニタがもったいないということに気づいたので、デュアルディスプレイで活用してみることにした。

これまで研究室のデスクトップではオンボードのVGAチップを使ってきたので、デュアルにするためには対応したビデオカードが必要である。研究室では、ましてやLinuxで3Dゲームなんて遊ぶわけがないので、ドライバがあってデュアルになるならなんでもよい。Linuxサポートに関してはMTBさんがnVidiaをベタ褒め(FreeBSDやSolarisのドライバまである!)していたのでチップはnVidiaにしよう[1]。ということで、ELSAのGLADIAC 544 AGP 128MBなんかでいいかなーと思ったが、ビックカメラに行ってみたらもっと安いのがいっぱいあったので、値段に負けて適当にその場で最安だったAlbatron FX5200LPXを買ってきた。

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