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October 30, 2006

時差

アメリカ滞在もなんと今週で終わり。月曜、火曜と出勤して、水曜の飛行機で帰国する予定。振り返ってみると、最初の1ヶ月はあっという間、次の1ヶ月はそれなりに長く、最後の1週間はやはりあっという間という感じの2ヶ月強だった。最後の最後になって、少しは自分の話す英語が流ちょうになってきた自覚が持ててきたが、ちょうどいいところで打ち切りのようである。とりあえず、帰国したらすぐTOEFLとTOEICを受けておこうか。

先週は突然「これまでここで学んだこと、成し遂げたことについて発表してね」と言われて、あわててスライドを作って、もちろん英語でプレゼンをした。まだ海外学会で発表したことはないので初の英語発表だったが、練習一切なしの突貫工事にしてはそれなりに話せた。聴衆はもちろんまわりの人たちだったので、さほど緊張せずにできたのがよかったのかもしれない。いずれにせよよい練習になった。

29日、日曜日はサマータイム(DST: daylight saving time)の終わりであった。日曜日の朝2:00が再び1:00になることで、1時間遅らせるらしい。飛行機から降りて時計の調整が必要なのは普通のこととして納得できるが、寝て起きて時計の調整が必要な状況は日本ではお目にかからない[1]のでなんだか不思議な感じだ。平日でないのがちょっと残念だが、それでもやはり1時間得した気分になる。

手元の腕時計は単なる安物時計なので未だにDSTのままだが、さすがにPCの時計は何もしなくても正しい時刻に調整されていた。来年からは夏時間の終了日がこれまでの10月最終日曜から、11月初の日曜に移動するらしいが、そういう変更はやはりWindows Updateで対応なんだろうか。それにしてもさらに夏時間を延ばしてどうしようというのだろう。


[1]…閏秒のような例外はあるが、あれはたいていの人にとっては時計を調整しなくてもなんとかなってしまう類のものではなかろうか。

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