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December 31, 2006

新デスクトップ導入

前のエントリで書いたとおり、これまで使っていた自分のデスクトップマシンを家族用にお下がりしてしまい、自分のデスクトップマシンがない状態となっていたのだが、デスクトップがないのも不便なのでついに新しいデスクトップを導入することにした。以前、次期デスクトップの導入は2006年頃と予測していたので、ちょうど当たっている。

新しいマシンはついにマルチコア時代の幕開け(遅)ということで、Core2Duo。買ったものは以下のような感じ。

・Intel Core2Duo E6600 (2.4GHz*2/4MB L2Cache)
・Intel DG965WH
・SanMax DDR2-667 PC5300 SDRAM (Elpida Chip) 1GB*2 (今回はちゃんとデュアルになってるぞ→以前)
・SCYTHE 鎌力参 400W

HDDは旧デスクトップから持ってきたものでそのまま起動。意外なことにWindowsはすんなり上がって、いくつか不明なデバイスについて聞かれたのでドライバを入れたところ普通に使えている。当然アクティベーションを要求されたのだが、購入後にやるのと同じようにインターネット経由でのアクティベーションをしたところすんなり成功した。こんなんでいいのか。

最近Linuxをメインの作業環境として使うことが多くなったこともあって、新しいマシンにも当然Linuxを入れよう!と思ったのだがこれがそう簡単ではないことが判明。

250GBのディスクをまるまるNTFSで使ってしまっているので、後ろの80GBくらいをLinuxのために空けたいところ、ということでKNOPPIX(の中に入っているqtparted)を使おうとするわけだが、KNOPPIXが起動してくれない!どうやらICH8ではPATAの扱いが変わったらしく、そのままではATAPIのCD-ROMドライブを認識できない模様。全く同じようなハードウェア構成で同じような問題にぶちあたっている人のページを発見し、"all-generic-ide"をつけて見るも起動せず。結局、USBの外付けCD-ROMから起動することでKNOPPIXのルートイメージを認識させ、"all-generic-ide"をつけることでSATAのHDDを認識させて起動させることに成功。もう一つ罠があって、x86_64版のKNOPPIXから起動したqtpartedではなぜかNTFSのサイズ変更ができなかった(サイズ変更のボタンが選択不可になっている)のでi386版を使用した。

パーティションを分けた後は、Fedoraのインストール自体はあっけなく終了。サウンドも自動的に認識されて、Windowsより簡単にインストール終了。研究室のマシンでは重かったCompizによる超絶デスクトップも快適に動いて、とってもいい気分。でも自宅のマシンの方が高性能なのは、引き籠もりの原因になってしまってよくないかもなぁ……。

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2006年を振り返る

毎年性懲りもないが今年のまとめ。

1月 卒論。
2月 卒論。これはひどい。
3月 大学を卒業。なんだかんだいって卒業できるもんですね(ぉ サークルの友達と卒業旅行で四国の旅へ。学科の基幹ネットワーク張り替えに伴ってCiscoルータで遊ぶ。NikonD200を購入。ISの友達と卒業旅行で箱根へ。
4月 無事大学院に進学。夏学期に何かをした記憶があまりないのだが、なんでだろう。
8月 SWoPP高知2006に参加。自分の発表はしょうもなかったが、学会の雰囲気とか、鰹がおいしかったり(→くろしお市場)でとても楽しかった。月末、Mathematics and Computer Science Division, Argonne National Laboratoryへインターン(Research Aide)として渡る。以後9月、10月をアメリカ(Argonne, Illinois; Chicagoの近く)で暮らす。Argonneでは本当にいろいろな人にお世話になった。
11月 Argonneでのインターンを終えて一旦帰国、直後にSC06のため再びTampa, Floridaへ
12月 あれ、今年ももう終わり?

振り返ってみると、アメリカに行った以外は特にこれといって大したことのない年であった。何か論文を書いたわけでもないのに2回もアメリカに行けて大変感謝。来年は研究をもっと頑張らないとな。

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