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June 02, 2007

WX320T

WILLCOMから、東芝製音声端末「WX320T」が発表された。(ケータイWatchの記事)

東芝製端末の存在は4月の時点で既に表明されていたので驚くことではなかったが、その端末のスペックは期待通りのものとなっている。

個人的に、現在使っている京ぽんと比べてうれしいのは
- 電話番号・メールアドレス交換のための赤外線通信対応 (WILLCOM端末で初らしい)
- QRコード対応
といったあたりである。また、京ぽんの3年後の製品と言うことでハードウェア性能が向上し、動作が軽くなっていることが期待できる(本当か?)。あまりにも「無難」で「ケータイっぽい」機能追加に落胆する声も聞かれるものの、やはり日々使用する上で便利な機能はどんどん取り込んでいってほしいというのが俺のスタンスである。もちろん他社が思いつかないorやりたくてもできなかったような斬新なサービスをどかんと出してくるのがWILLCOMの魅力なのは間違いないわけで、他キャリアの後追いにしか見えない今回の端末は最もWILLCOMらしくないというのには同意できるのであるが。あとはモバイルSuicaでもつけばなぁ(ぉ)

何はともあれ、音声端末の選択肢が事実上1機種しかない状態が何年も続いた数年前の状況と比べると、いろいろな端末の中からあれこれ悩む余地がでてきたというのは大変喜ばしいことだ。

東芝端末に期待していたのには理由があって、母や友人が使っているau用のA5509Tが大変使いやすそうな端末で、かつ動作が非常に軽快である点が印象に残っていたからである。今回発表された写真を見ると、外観の雰囲気はA5509Tに似ていなくもないものの、中身のソフトウェアは完全にACCESSのOEMであって日本無線製WX310Jや三洋製の端末WX310SAと全く同じという話もあり、A5509Tの印象をもってWX320Tの品質を評価することはできないようである。もっとも、WX310SAにしても悪い話は聞かないので、まあ問題ないのかもしれない。

とりあえず7月と言われる発売を待って、店頭での動作(および人柱報告)を勘案して購入するかどうか検討することにしたい。ちょうどそのころになるとポイントがたまって機種変更手数料のキャッシュバックが受けられるようになっているはずだし。

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